お客様のご負担金は0円です。
不動産を売却した際には、売主様から国土交通省の定める報酬規定に基づき仲介手数料として物件価格の3%+6万円+消費税を頂くのが通常です。SHIFT-HOMEが行っている任意売却では、この仲介手数料は、債務者(ご依頼者)に請求することはありません。
多くの方が気になっている引っ越し代については、一昔前は100万円前後の引っ越し代を出す債権者もいましたが、近年では非常に厳しいのが現状です。
任意売却・競売
- 競売を避けたい
- 任意売却を進めたい
- 裁判所から裁判官が来た
住宅ローンの返済・滞納でお困りの方向け
不景気から来る事業悪化より、様々な事情から住宅ローンや借金の返済でお困りの方が増えてきています。SHIFT-HOMEではそれらのお悩みに的確に対応できるよう、実績十分のサポートメンバーと共に解決方法を探ります。
例えばこんなお悩みの方に
☑ 競売を避け、今の家に住み続けたい
☑ 任意売却を利用し今の家を少しでも高い金額でスムーズに売り、新生活に進みたい。(任意売却の流れ)
☑ 裁判所などから督促状や差し押さえに関する書面が届いた。
例えばこんなお悩みの方に
☑ 競売を避け、今の家に住み続けたい
☑ 任意売却を利用し今の家を少しでも高い金額でスムーズに売り、新生活に進みたい。(任意売却の流れ)
☑ 裁判所などから督促状や差し押さえに関する書面が届いた。
競売・任意売却とは
競売(けいばい又はきょうばい)とは
- 競売とは、債務者が債権者からの借入金の返済を滞納させた場合等に、銀行等の債務者がお金を回収する目的で裁判所に申し立て、債務者が所有している不動産を差し押さえ、強制的に売却する手続きです。その強制的に売却された不動産の代金から返済に充てます。
競売回避を行うには
- SHIFT-HOMEでは、競売でお悩みの多くの方がご希望する、今の家に住み続けたいという希望にお応えするため、豊富な解決ノウハウを蓄積しています。サポートする内容はおひとり様ずつ状況が違うため、場合によってはお応えできないケースも発生しますが、まずはお気軽にご相談ください。
競売回避の一例:リースバック
- 一旦自宅を売却し、新しい所有者より賃貸という形でそのまま住み続けることができます。その後の生活状況によっては再度買い戻すことが出来る可能性もあります。
- Step 01
買主を探す
買主候補
自社 / 提携先企業 / 不動産会社 / 個人投資家
↓
Step 02
賃貸借契約
契約条件の一例
契約期間2年 / 表面利回りで10〜15%相当の家賃
※契約期間満了時に契約更新が可能か確認しましょう。
↓
Step 03
契約期間満了◇
買い戻しという方法もあります。
親族等の協力者がいれば、その方の名義で買い戻しも可能です。
買戻額=売却額×110〜130%前後
↓
Step 04
契約終了 諸条件により契約更新ができずに、さらに買い戻しが成立しない場合には賃貸借契約は終了となります。
状況によっては明け渡しが必要です。
任意売却とは
- 任意売却とは、債務者(住宅ローンなどの融資を受けている人)と債権者(銀行などの金融機関)との間で、所有している自宅などの不動産を売却する手続きです。
任意売却を行うには
- まずはSHIFT-HOMEにご連絡下さい。
現状把握のため、SHIFT-HOMEにて聞き取りを行い、速やかに任意売却に着手します。
尚、多くの方が心配されている「債権者(借入先の銀行など)」との交渉など以下の手続きは、SHIFT-HOMEが無料にて行っております。
債権者(金融機関など)への連絡・交渉
不動産価格調査(査定)
販売活動(不動産業者と連携)
債権者と引っ越し費用の捻出等、諸条件の調整及び交渉(債権者が複数の場合も含む)
破産手続きの相談(初回無料。サポートメンバーの司法書士などが対応。)
任意売却は競売と比べ多くのメリットがあります。
市場価格に近い金額で売却できることは当然として、新しい生活へスムーズに移行できるのでご家族を含む皆様の精神的な負担も軽減されます。
但し、債権者が価格に同意してくれないケースや、保証人の同意を得られないケースなど、任意売却を行えない場合もあります。
市場価格に近い金額で売却できることは当然として、新しい生活へスムーズに移行できるのでご家族を含む皆様の精神的な負担も軽減されます。
項目 | 任意売却 | 競売 |
---|---|---|
売却価格 | 市場価格に近い金額 | 市場価格の5〜7割程度 |
プライバシー | 事情を知られず売却が可能 | 近所や職場に知られてしまう |
引越し代 | 捻出できる | 捻出不可能 |
資金の持ち出し | 一切なし | 基本的になし |
返済金額 | 多い | 少ない |
現金が残る可能性 | ある | ほぼ無い |
残債務の交渉 | できる | できない |
退去日(明渡し日) | 事前に協議の上決定できる | 裁判所からの強制執行もある |
売却までの期間 | 短め | 長め |
但し、債権者が価格に同意してくれないケースや、保証人の同意を得られないケースなど、任意売却を行えない場合もあります。
任意売却の費用
引越し代は債権者の好意
- 仮に引越し代が出る場合も、債権者の好意ということになります。しかしSHIFT-HOMEでは債権者に根気よくお願いをし、多くの場合引越し代の捻出に成功しています。引越し代が捻出できるかどうかは任意売却の着手の時期が早ければ早いほど可能性は高くなります。
その為にもSHIFT-HOMEへ早い時期のご相談をお願いします。
任意売却の流れ
Step 01
電話・メールでの 相談
- 裁判所から通知が届いている方は、すぐにお電話ください。
Step 02
面談(無料)
- あなたのご家族の方のご意見を最優先にし的確な解決方法を見つけます。
Step 03
金融機関との交渉
- 債権者とのお話合いは全て専門家が行います。税金についてもお任せください。
Step 04
ご自宅の査定
- ご自宅の査定を販売活動の準備として行います。
Step 05
販売活動
- 買主を見つけるための売却活動を行います。
※住み続ける事を希望される場合は、その為の場合の説明活動に入ります。
Step 06
契約手続き
- 契約に必要な資料等は不動産の専門家が担当します。
Step 07
金融機関との 打ち合わせ
- SHIFT-HOMEまたはSHIFT-HOME紹介の不動産業者が買主となり、売買契約を結びます。現金決済ですのですぐに現金がお手元に入ります!
Step 08
競売取下げ
- 競売の取り下げ前の重要な打ち合わせです。書類作成を含めすべての対応を代行します。
Step 09
完了
- 新生活のスタートです。
任意売却を行うにあたっての注意ポイント
最近は、任意売却を推奨する不動産業者が直接自宅に訪問されている場合も多くあります。
その殆どの業者の方は、誠実、迅速に色々とお手伝いしていただけるかと思うので、直接全く問題ないでしょう。
ただし、稀に不動産業の免許を取得していないにも関わらず、任意売却のように知識と能力が必要な業務を行おうとする方もおります。
とにかく売却を急かすような方の場合、注意してください。
その殆どの業者の方は、誠実、迅速に色々とお手伝いしていただけるかと思うので、直接全く問題ないでしょう。
ただし、稀に不動産業の免許を取得していないにも関わらず、任意売却のように知識と能力が必要な業務を行おうとする方もおります。
とにかく売却を急かすような方の場合、注意してください。
士業の皆様へ
近年、破産管財の不動産の処理において、任意売却を行う際に生じる様々な交渉を士業の方がご自身でされており、大変貴重な時間を使われていることと存じます。 SHIFT-HOMEでは、弁護士先生が破産管財人としてだけでなく、依頼を受けた任意整理の案件の中で、お手間のかかる不動産物件の売却や各担保権者の抹消処理をお手伝いさせて頂きます。
お客様の利益を追い求め少しでも有利な条件で素早く売却いたします。
また、同時廃止での破産・免責予定や免責決定・確定後のお客様の任意売却もお任せください。各金融機関・住宅金融支援機構・信販系金融機関・サービサーとの交渉を行います。
諸々の条件については臨機応変に対応いたしますので、是非SHIFT-HOMEへご一報ください。
お客様の利益を追い求め少しでも有利な条件で素早く売却いたします。
また、同時廃止での破産・免責予定や免責決定・確定後のお客様の任意売却もお任せください。各金融機関・住宅金融支援機構・信販系金融機関・サービサーとの交渉を行います。
諸々の条件については臨機応変に対応いたしますので、是非SHIFT-HOMEへご一報ください。